文化祭におすすめのお化け屋敷アイデア22選!作り方&注意点も紹介
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文化祭の出し物で人気なのが「お化け屋敷」!
お客さんはもちろん、お化け屋敷をやる側も盛り上がること間違いナシの定番の出し物だよね♪
だけどアイデアを出し合って仕掛けや内装を作るのが意外と大変。
そこでこの記事では文化祭のお化け屋敷におすすめの仕掛けアイデアをたっぷり紹介♡
さらに、お化け屋敷の作り方から必要なもの、注意点まで徹底解説してるから、文化祭で本格的なお化け屋敷をやりたいときは参考にしてね★
お化け屋敷は今どき文化祭の大定番★
JK2・アオイチャン(@__012508)
JC3〜JK3のティーンズたちに「文化祭で1番盛り上がる出し物は?」ってアンケートで聞いてみたら、1位のダンスに次いで「お化け屋敷」は2位という結果に★
\JC&JKの声/
👻「お化け屋敷なら好きな人とくっつけるかも♡」(JK2・ここ)
👻「みんなでキャーキャーいって盛り上がる!」(JC3・あいり)
👻「装飾や仕掛けにこだわっているとホントに怖い!友達と一緒に叫んじゃう」(JK1・せいら)
👻「自分がお化け役になって、みんなの反応を見るのがおもしろい♪」(JC3・こはる)
お化け屋敷は主催する側も、お客さんとして体験する側もどちらも盛り上がれる出し物みたい!
友達とキャーキャー叫んで盛り上がるって意見も多かったけど、好きな人と一緒に入ってくっつけるのが嬉しいっていう意見もあったよ♡
ただし…文化祭でお化け屋敷をやったって子は少ない!
JK3・ニイナチャン(@no.da699)
やる側も来る側も盛り上がるお化け屋敷だけど、実際に文化祭で「やったことがある!」って子は全体の2割ほどと少なかった…。
お化け屋敷をやりたいって意見は多いけど、「装飾とか衣装とかの準備が大変そう」「驚かせたり怖がらせる仕掛けづくりをしないと盛り下がりそう」なんて意見も。
「文化祭でお化け屋敷をやりたくても難しそうでできない!」って子が多いみたい!
そこで、文化祭レベルをはるかに超える本格派お化け屋敷をつくるためのおすすめの仕掛けアイデアを紹介するよ★
準備が簡単なうえにお客さんを思い切り怖がらせる最高の仕掛けだから、ぜひ参考にしてみてね♪
文化祭のお化け屋敷におすすめのアイデア【仕掛け&演出編】
お化け屋敷を作るうえでもっとも大切なのが「怖い仕掛け」!
思わず叫んじゃうような演出が大事だよ★
まずはお化け屋敷の怖さを倍増させる「演出アイデア」から紹介♡
壁や障子から突然手が出てくる
思いもしないところから急に手が出てくると、お化け屋敷でなくてもビックリしちゃうよね!
思わず「きゃー!」って声を上げてしまうこと間違いナシ。
手を青白く塗ったり、血のようなペイントをしたりするのも効果的。
複数人で大量の手を一斉に出すのもアリ!
ただし、お客さんに手が当たったり触ったりすると怪我をさせちゃうかもだから気をつけてね。
地中に埋まったゾンビが目を覚す
新聞紙やチラシをちぎって積み重ねた山の中にゾンビ役の人を埋めて、お客さんが通る前でバッと手だけ出してみよう!
体を起こしてゾンビのようにうめきながらお客さんを追いかけるのもアリ⭐️
次のお客さんが来る前にまた体を埋めるのが大変だから、段ボールで棺桶を作ってその中に寝るのもいいね!
絵画やテレビから人が飛び出す!
映画の貞子みたいに、思いもしないところから人が出てきたらびっくりするよね!
壁に飾ってある絵画やテレビを段ボールなどで作って内側に脅かし役を潜ませよう。
絵画の「絵」やテレビの「画面」が外れたり、開けるような作りにしておけば、お客さんが目の前を通ったタイミングでワッと飛び出して驚かせる演出ができるよ★
霧吹きで水をシュッとかける
霧吹きで水をシュッとかけるだけでもホラーな演出ができる!
お化け屋敷のテーマやストーリーにもよるけど、血飛沫が飛ぶような音や演出とともに霧吹きをかけるのが◎。
お化けの姿がうっすらと見える
お化け屋敷のなかは基本的に薄暗いので、光を使った演出があると効果的★
白い布や障子の裏に人が潜んで、うしろからライトで照らすと影がうっすらと浮かび上がるよ。誰もいないと思ったのにそこに人がいるだけでなく、その姿がはっきりと見えないと余計に怖い!
文化祭のお化け屋敷におすすめのアイデア【内装編】
次は、文化祭のお化け屋敷におすすめの内装アイデアを紹介♪
ホラー映画を思わせる血の手形&足形
血の手形や足形は、怖い雰囲気を作るのにピッタリの仕掛け。
赤い絵の具やペンキを手足につけてペタペタするだけなので、簡単に怖い装飾を作れちゃう★
廊下の装飾にもおすすめ!
不気味な行方不明者の張り紙
JK2・アオイチャン(@__012508)
明るいところで見ても不気味な絵や写真は、お化け屋敷の雰囲気を作るのにピッタリなアイテム。
特におすすめなのが、行方不明者捜索の張り紙!
うっすらライトアップしておくと、不気味さ&注目度もアップ★
ストーリーに合ったメッセージは血文字で!
JK2・アオイチャン(@__012508)
意味深なメッセージやお札は、お客さんの想像力を掻き立てる効果が!
お化け屋敷のストーリーにより入り込めるから、「この先に何があるんだろう」と怖がりながら進んでもらうことができちゃうよ♡
壁は黒のゴミ袋で覆えば安上がり♪
JK2・アオイチャン(@__012508)
お化け屋敷は空間の雰囲気作りが重要!
教室の壁がそのままになっていると、せっかく小道具や仕掛けを凝ったとしても雰囲気が台無しに。
かといって黒い布を買って教室全体を覆うのは予算的にも厳しい…。
そんなときにおすすめ教室の壁は黒いゴミ袋を使うのがおすすめだよ♡
通路の仕切りはダンボールを活用
文化祭のお化け屋敷作りで困るのが、教室をどうやって仕切って通路を作るかというところ。
パーテーションを借りられる場合もあるけど、難しいなら組み立てたダンボールを積み重ねるのがおすすめ★
無料で手に入るうえに軽いから、もしお客さんが驚いて当たってしまっても痛くないから安心♪
ダンボールをむき出しにすると雰囲気が出ないから、壁同様に黒のゴミ袋で覆えばOK。
照明は赤や緑にして雰囲気アップ
教室内は暗幕などで暗くするのが定番だけど、真っ暗過ぎると何も見えず、せっかくの怖い仕組みも台無しに。
かといって普通に照明をつけると、いつもの教室感が出て怖さはない。。。
そんなときは赤や緑の照明で、明るさをキープしつつホラーな雰囲気を出しちゃおう!
赤は血を連想させ恐怖感をアップし、緑はゾクゾクさせる不気味な仕上がるよ★
文化祭のお化け屋敷におすすめのアイデア【小道具編】
次は文化祭のお化け屋敷で使いたい、おすすめの小道具を紹介するよ★
人体模型やマネキンで恐怖倍増
人体模型やマネキンには、実際の人間がいるのとはまた違った恐怖感がある!
人間そっくりなのにどこか無機質なところがあって、置いてあるだけでも恐怖を倍増してくれるよ。
人体模型やマネキンの首だけを置いておいたり、体から急に落ちるようなギミックにしたり、凝った仕掛けに使えちゃう!
床に手や足だけ転がっているだけでもOKだよ。
大量のマネキンのなかに1人だけ本物の人間がいて、急に動き出す演出もおすすめ◎!
美容室や理容室でカットの練習用に使う「カットマネキン(ヘッドマネキン)」は不要になった場合、譲ってもらえる場合があるから、知り合いや近所のお店で聞いてみてね♡
手作り人形を作って吊るす!
上からものが落ちてくると怖さと驚きで叫んでしまうこと間違いナシ!
ただし、重たいものや硬いものは危険なのでNG。
おすすめなのは、ビニールや新聞紙などで作った人型の人形★
お面を被せて洋服を着せれば本物の人間みたいに見えるから、「まさか人が!?」と驚くはず!
シーツのような白い布をてるてる坊主みたいにしてお面をつけて、ふわっと幽霊のように浮かせるのもおすすめだよ。
ストーリーに合ったお札や人形などのアイテム
「××にお札を貼ってきてください」とか「この呪われた人形を××のところまで持っていってください」とか、お化け屋敷のストーリーに合った小道具を入り口で渡してみよう!
ゴール近くにお札を貼ったり人形を置くというストーリーにすると、お客さんも世界観に入り込みやすくなるよ♪
文化祭のお化け屋敷におすすめのアイデア【音編】
BGMはお化け屋敷の怖さを演出する大切な要素。
真っ暗闇な空間ではいつもより聴覚が敏感になるから、耳を澄ませたときにどこからともなく不気味な音が聞こえてきたらゾクゾクすること間違いなし!
小さく流れる「お経」も恐怖感アップ!
お化け屋敷のBGMとして定番のお経。
「あれ?なんか聞こえる…?」と耳をすませると聞こえてくる感じのボリュームが◎!
どこからともなく流れる不気味な歌
文化祭でやるお化け屋敷のテーマやストーリーに合わせた童歌みたいな歌を流すのもおすすめ★
歌は小さい子どもが歌ってると、不思議と不気味な雰囲気に。
静かななかで突然「大きな音」を出す
大きな音でビックリさせるのは、お化け屋敷の定番の仕掛け。
ロッカーをバンバン鳴らしたり女性の叫び声を流したり、電話の音を鳴らしたり、テーマやストーリーに沿った「ドキッとするような音」を出してみよう!
大きな音を出す前は、静かな状態を作って緊張感を持たせるのがポイント★
「何かくるかも…」と怯えさせるほど、大きな音が効果的になるよ。
女性の叫び声を流すのもアリ!
ホラー映画の定番といえば女性の「きゃー!!!」という叫び声。
お化け屋敷でも「きゃー!」という声がときどき聞こえてくると「このお化け屋敷怖いんだ…」という印象を与えられるし、お客さんも叫び声に釣られて大きな声が出せちゃうかも!
文化祭のお化け屋敷におすすめのアイデア【メイク編】
驚かせる役には、お化けやゾンビのメイクが不可欠!
肌を青白くしたり傷のメイクをしたりすることで、本格的なお化け屋敷感を演出できちゃう★
ホラー映画みたいに白塗りする「お化けメイク」
お化けの役なら、青白くて血色のない白塗りメイクがおすすめ。
眉毛もメイクで消して、体調が悪いときみたいに目の下にクマを描いてみよう!
予算に余裕があるならホワイトカラコンを使うのもおすすめだよ
傷やあざを描く「ゾンビメイク」も大人気♡
ハロウィンでも人気の傷メイクやゾンビメイクをするのもアリ♡
YouTubeやSNSでもさまざまなメイク方法が紹介されているから、文化祭当日までに何度か練習しておこう!
簡単に済ませたいなら、市販のタトゥーシールを使ってね♪
顔が上下逆さまの「逆さメイク」も恐怖倍増!
おでこに唇を描いたり人工鼻をつけたりして、顔が上下逆さまに見える逆さメイクもおすすめ♡
やってきたお客さんを困惑させること間違いナシ!
メイクが大変ならお面を活用しよう
お化けやゾンビのメイクはするのも大変だけど落とすのも結構大変!
お化けメイクじゃなくてかわいいメイクで文化祭を回りたいって子も多いはず。
そんなときは、お面を用意してかぶるのもアリ★
真っ白なお面に役にあった顔を描いてみるのもいいし、そのままかぶるのもいいよね!
100均でもパーティーグッズとして怖いお面が売ってるから、買ったものをそのまま被るのもおすすめだよ。
文化祭のお化け屋敷の作り方
せっかく文化祭でお化け屋敷を作るなら、みんなに怖がってもらえるようなクオリティの高いお化け屋敷にしたい!ってことで、ハイクオリティなお化け屋敷をスムーズに作るための作り方を紹介するよ★
テーマを決めてストーリーを作る
ただ怖いものを集めただけのお化け屋敷では、世界観に入り込めず怖さが半減。
「病院」や「学校の怪談」「廃墟」などのテーマに沿って作ることで、没入感のあるお化け屋敷にすることができるよ★
テーマを決めたら、それに合わせてストーリーも考えよう!
「幽霊が出ると噂の病院で夜の見回り」や「有名な心霊スポットである廃墟で肝試し」「学校の七不思議を解明するため夜の校舎へ侵入」など、できるだけ細かく設定を作るのがおすすめ。
パッと思い浮かばない場合は、ホラー映画や小説・ゲームなどを参考にして考えてみてね。
【おすすめのテーマ】
- 病院
- 学校
- 廃墟(旅館・ホテル・洋館・家など)
- 呪われた村
- 呪いの人形
役割分担を考える
お化け屋敷な事前の準備だけでなく、当日もやることがたくさん!
1人1人の役割を決め、全員がテキパキ動くことが大切。
まずは全体をまとめるリーダーを決めて、準備や当日の指揮をとってもらおう!
リーダー以外はお化け屋敷のセットを作る大道具係・衣装や小物を作る小道具係・ポスターやチラシを作る広報係・お金を管理する経理係などに分かれれば、スムーズに準備を進められるよ。
当日は実際にお客さんを驚かすお化け役のほか、仕掛けを動かす係や案内係・メイク係などが必要。
ひとつの係にだけ偏らないよう、バランスよく役割分担を考えてね。
ここまで決まったら、いよいよお化け屋敷作りを始められる!
【準備段階で必要な役割】
- リーダー
- 大道具係
- 小道具係
- 広報係
- 経理係
内装・コースを作る
事前に決めたテーマやストーリーに合わせ、内装やコースを作っていこう♪
文化祭では教室などの限られた空間で行うから、机や段ボールの壁で仕切って長い通路を作ってね。
入口や出口から中が見えると、入る前から仕掛けがバレちゃう。
出入り口付近に直角の曲がり角を作ったり、のれんやカーテンをつけたりして対策してね。
窓には暗幕を張って、教室内を薄暗くすることも重要。赤や緑のセロファンで蛍光灯の周りを囲って怪しい雰囲気にするのも◎!
内装は特にテーマに沿った内容で統一することが大切。
「病院」がテーマなのに学校の雰囲気が残ったままでは、ちぐはぐな印象に。
恐怖を引き立てる飾りつけをしつつ、お化け役が隠れる場所も忘れずに作っておこう!
文化祭のお化け屋敷に必要なもの
文化祭でお化け屋敷を作るには、いろんな道具や材料が必要になるよ。
途中で材料が足りなくなると、中途半端な仕上がりになっちゃうから、用意し忘れることがないようにしっかりチェックしてね★
【お化け屋敷作りに必要な道具や材料】
- 段ボール
- 暗幕
- ビニールシート
- ガムテープ
- 怖がらせるための小道具(テーマに沿ったもの)
- お化け役の衣装やメイク道具
- 恐怖を引き立てるBGM
- お客さんに渡す小道具(懐中電灯やペンライト)
- その他演出に必要なアイテム
文化祭でお化け屋敷をやるときの注意点
文化祭には学校の生徒だけじゃなく、外部からお客さんが来る場合も。
小さな子どもから大人まで、来た人みんなが安心して楽しめるお化け屋敷を作ることが重要★
文化祭のお化け屋敷で注意したいポイントについて紹介するよ!
注意事項の案内をする
お化け屋敷の入口には、入った際の注意事項の案内を掲示しておくのがベター!
- 心臓の弱い人や体調のすぐれない人の入場は断る
- 子どもは大人と一緒に入る
- お化け屋敷の中では走らない
- セットに触らない
注意書きを提示しておくことで、お客さんだけじゃなくてセットやお化け役の子たちを守ることにもつながるよ。
注意事項は掲示するだけじゃなくて、入場時に案内係が口頭で説明することも大切!
入場待ちの列ができた場合には、注意事項を書いたパンフレットを配るのもひとつの手だよ。
キャストは役になりきる
お化け役のキャストは、恥ずかしがらずお化けになりきるのが大事なポイント!
友達や知り合いが入ってきたとしても、素の自分を見せないように注意してね。
また、外にいる案内係も世界観に入り込もう!
ハキハキ話したりヘラヘラ笑っていたりすると、せっかくのお化け屋敷の雰囲気を壊れちゃうから、入る前から怖がってもらえるようにキャスト全員が役になりきってね。
お客さんへの配慮を忘れない
全力で怖がらせようとするあまり、お客さんにケガをさせたら大問題!
特にお年寄りや小さい子どもは驚いたときに転んじゃう可能性もあるから、マイルドな怖がらせ方に変更してね。
足を引っ張ったり、服を掴んだりするのもNG!
お化け役はお客さんに触ることはせず、追いかけるのも短い距離に留めることが大切だよ。
必ずうしろから脅かすようにすると、さりげなく進行方向に誘導することができるからおすすめ★
暗くしすぎない
お化け屋敷にはある程度の暗さが必要になるけれど、暗くしすぎるのは逆効果。
せっかく作った仕掛けやお化け役のメイクも、お客さんからは見えずに終わっちゃうよ!
本番前に必ずリハーサルをやってみて、周囲がうっすら見える程度の明るさに調整してね。照明に赤や緑のセロハンを貼ると、明るさをキープしつつ不気味な雰囲気にできるからやってみて!
足元に段差を作らない
薄暗いお化け屋敷の中では、足元の段差に気づきにくいもの。
お客さんが転ばないように、段差のないコース作りを意識して。
床はできるだけフラットにして、仕掛けや小道具は通路の隅に置くのがポイント。
血のりや怖い絵・写真なら、段差を作らず怖さを演出できるよ★
怪我をさせないために、ライド式(トロッコのようなものに乗ってもらい、係員が押して進む方式)にするのもひとつの手。
「怖くて進めない」ということも防げるから、人気で待ち時間が増えてしまう場合でも「1周1分」と時間を決められるよ!
熱中症にならないように室温を調節する
お化け屋敷は室内を真っ暗にするため、窓を閉め切ってると教室の温度や湿度が上がりやすい状態に。
暑い時期の文化祭で行う際は、熱中症にならないよう要注意!
クーラーがない場合は、扇風機を回したり定期的に換気して、お客さんはもちろんお化け役の体調を気遣うことも大切だよ。
教室にクーラーがついている場合は、快適に過ごせるよう常に稼働させてね♩
温度が変更できる場合は、やや肌寒い温度に設定しておくと怖さがよりアップ★
怖い仕掛けやストーリーで文化祭のお化け屋敷を成功させよう!
文化祭でお化け屋敷をやるなら、みんなでアイデアを出しながらテーマやストーリーを決めて、それにあった怖い仕掛けを考えることが大切だよ★
お金をかけずに段ボールとか無料でもらえるもので作れるものも多いから、工夫すればクオリティーの高いお化け屋敷だってできるよ♡
役割を決めてクラスみんなで協力して、お化け屋敷を成功させよう!
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調査時期:2024年8月8日(木)〜8月27日(火)
調査方法:インターネット調査
調査対象:中学生(3年生)、高校生(1〜3年生)
回答数:43人