高校で部活は入る?人気の部活動や入らないことのデメリットを紹介

高校で部活は入る?人気の部活動や入らないことのデメリットを紹介

高校に入ったら、どんな部活に入部するか悩むこともありますよね。
また、部活には入らないでほかのことをしようかなと思う人もいるでしょう。

この記事では、高校生に人気の部活を紹介するほか、「入らない」という選択肢についても触れていきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

高校の部活一覧

高校の部活一覧

高校には、学校ごとにさまざまな部活があり、中学よりもバリエーション豊かなところもありますよ。
まずは、高校生の定番の部活を一覧にして紹介します。

運動部

体を動かすのが好きな人には、運動部がおすすめです。

  • 野球部
  • ソフトボール部
  • ハンドボール部
  • サッカー部
  • バスケットボール部
  • バドミントン部
  • バレーボール部
  • テニス部
  • 水泳部
  • 弓道部
  • 剣道部
  • ダンス部
  • ラクロス部
  • アメフト部
  • ラグビー部

などが、運動部の定番と言えるでしょう。
また少し珍しいものとしては、ゴルフ部やボート部、ワンダーフォーゲル部、馬術部などが挙げられます。
さらに運動部の場合、部員をサポートするマネージャーとして参加することもできますよ。

文化部

屋内での活動や創作が向いているかもと思う人には、文化部もおすすめです。

  • 吹奏楽部
  • 軽音楽部
  • 合唱部
  • 演劇部
  • 写真部
  • 美術部
  • 科学部
  • 手芸部
  • 園芸部
  • 文芸部
  • 囲碁部
  • パソコン部
  • 書道部

などが、文化部としては定番と言えるでしょう。
このほか、華道部や茶道部、英語部、鉄道部など、文化部の種類は幅広いですよ。

高校で部活に入らないのはあり?

高校で部活に入らないのはあり?

部活に入るべきか、帰宅部にしようかと迷う人もいるでしょう。
ここからは、高校生の帰宅部事情について紹介します。

部活に入らない高校生の割合

スポーツ庁によって行われた「平成29年度運動部活動等に関する実態調査報告書」によると、高校生で部活に入っていない人の割合は、公立高校で16.1%、私立高校で27.6%となります。

部活に入っている高校生の割合は、以下のとおりです。

公立高校 私立高校
運動部 54.6% 47.0%
文化部 25.4% 22.3%

参考:平成29年度運動部活動等に関する実態調査報告書(平成30年3月)-スポーツ庁

高校で部活に入っている人の割合は、半数以上います。

部活に入らない高校生の事情としては、

  • 疲れる
  • 自由な時間が減ってしまう
  • 勉強やバイトをしたい

といったものが挙げられます。

部活をしている高校生の帰宅時間は遅く、19〜20時になってしまうこともあります。
さらに朝練があったり、大会や練習で休日も活動したりすることもあるでしょう。
そのため、学校以外でやりたいことがある人や、バイトや勉強に時間を使いたい人は、部活までやると余裕がなくなってしまうことがあるのです。

部活に入らないデメリット

部活に入らない高校生は、そのせいでなにか不利益があるかもと心配になるかもしれません。
特に大学進学を考えている人は、成績や内申への影響が心配になるのではないでしょうか。

もちろん、特別良い結果を部活で残していればそれが有利に働くことはあるでしょう。
しかし、だからといって部活に入らなかったり、辞めたりすることで成績や内申が大幅に悪くなり、受験に大ダメージがあることは、あまりありません。
勉強の成績以外の判断基準は、学校や地域ごとに異なるので、心配な場合はチェックすると良いですが、帰宅部だからと大学に落ちてしまう可能性は低いでしょう。

部活に入らないデメリットとしては、ほかのクラスの人や先輩・後輩と話す機会がなくなるというものが挙げられます。
さらに、ほかにやりたいことがない場合、無為にダラダラと過ごしてしまうこともあるでしょう。

また、卒業してから「青春!って感じの思い出がない」「高校時代ならではのエピソードが少ない」と後悔する人もいますよ。

部活に入るべきか迷う高校生は、このような点も考えながら決断してくださいね。

高校生が自分に合う部活を選ぶには?

高校生が自分に合う部活を選ぶには?

最後に、後悔しないための高校生の部活選びについて詳しく紹介します。
基本的に部活は、やりたいことや興味があることを選ぶのが一番です。
しかし、明確に入りたい部活がない、どれが良いか分からない高校生は、参考にしてみてくださいね。

見学・体験入部に行く

どの部活が良いか迷うときは、まず、自分ができそうなところへ見学・体験入部に行ってみましょう。
見学・体験入部することで、本当にその部活ができるかどうかを判断しやすくなります。

また活動内容だけでなく、先輩や顧問の先生がどんな人か、部内の雰囲気はどうかなどもチェックできるのです。
実際に入部したら、多くの時間を部内で過ごす可能性もありますよね。
そのため、周囲の人柄や雰囲気はとても大切ですよ。

忙しさをチェック

部活を決めるときは、週何回・何時間ほど活動しているのかも確認しましょう。
スケジュールを把握しておくと、学校以外の予定や部活・バイトと両立できるかを判断しやすいですよね。
また、「大会があるから夏休みは忙しい」「発表前だけは土日もやる」などの変則的なスケジュールも確認しておくと安心です。

引退はいつ?

気が早いかもしれませんが、大学受験を考えている人は、高校3年生になると受験勉強に本腰を入れる必要が出てきます。
そのため引退時期が遅めだと、勉強と部活の両立が難しくなる可能性もあるのです。

部活によっては高校2年生のうちに引退のところもあれば、高校3年生の夏まで活動が続くところもあります。
たとえば「より難易度の高い大学を受けたいから、早めに引退したほうが良いかも」と思う人は、引退時期が早めの部活を選んだほうが勉強時間を確保しやすいでしょう・

高校の部活、自分に合うものを考えてみよう!

高校には運動部・文化部ともにさまざまなものがあり、少し珍しい部活があるところもあります。
見学や体験入部をしたり、先輩の話を聞いたりすると、自分に合う部活を選びやすいでしょう。

勉強やバイトなど、部活以外のことを頑張りたいという人は、高校で部活に入らないのもありですよ。
以下の記事も参考にしてみてくださいね。

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