【&TEAM】ミニモニ。から氣志團、BTSの楽曲をカバーし会場を沸かせた、初の単独ドーム公演をレポート!

&TEAMとして2度目となる、最大規模の14都市を巡るアジアツアー『2026 &TEAM CONCERT TOUR ‘BLAZE THE WAY’』。

そのアンコール公演として、埼玉・ベルーナドームで9月5日(土)、6日(日)の2日間にかけて開催! さらに、このベルーナ公演では、9月3日の“&TEAM結成記念”をファンであるLUNÉ(ルネ)とともに祝う「緑DAY」の要素を盛り込んだ、ここでしか見られないスペシャルエディションのステージで構成。

期待が高まるなか、メンバーが登場!

&TEAMといえば、「狼」がグループのコンセプトや、物語を象徴する存在。開幕前のモニターには、狼を彷彿とさせる模様が映し出され、咆哮を思わせる音が会場に響き渡る中、黒の衣装に身を包んだ9人のメンバーがステージに登場!

1曲目の「Back to Life(Japanese Ver.)」から、「Lunatic」、「Scent of you」と続き、まさに野生味や、月夜の幻想的なムードが交差する3曲で、&TEAMならではの世界観を幕開けから存分に堪能させた。

©YX LABELS

続いて披露されたのは、彼らの先輩であるBTSの「2.0」。SNSでもダンスが話題となった楽曲だけに、おなじみの振り付けが始まると会場のテンションも一気に上昇!

そのままの勢いで次の楽曲「Rush」を披露。パフォーマンス中にFUMAの鍛え上げられた筋肉美がちらりと見えるたび、客席からは大きな歓声が。迫力のあるダンスはもちろん、ふとした瞬間にみせる色気でもファンを魅了した。

コンセプチュアルな演出で、一秒も飽きさせないステージ!

会場全体が鮮烈な赤のライトに染まるなか、「W.O.L.F(Win Or Lose Fight)」を披露。続く、曲間に訪れた一瞬の静寂を切り裂くように、今度は「Under the skin」のイントロが鳴り響く。彼らにとって特別でもあるこのデビュー曲のパフォーマンスに、客席のボルテージ一気に跳ね上がった。

そして、スモークの霧が立ち込める幻想的な演出で始まる「Deer Hunter」、目隠しを用いた迫力のあるダンス演出で魅せた「Go in Blind」、「Bewitched」へと繋ぎ、楽曲の持つストーリー性を見事に表現した、圧巻のステージでした!

スペシャル企画「緑DAY」も開催!

企画が始まる前に、モニターにはメンバーが今回のステージについて会議室で話し合う様子が映し出され、メンバーの掛け合いに思わずほっこり。会場は「何が始まるんだろう?」とワクワクした雰囲気でした。

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まず登場したのは、YUMA、HARUA、TAKI、MAKIの4人。カラフルな衣装に身を包み、ミニモニ。の「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」を披露。 これまでのステージとはひと味違うキュートなステージに、会場も大盛り上がり!

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続いて、EJ、FUMA、NICHOLASの3人は少女時代の「Gee」をパフォーマンス。王子様のような真っ白な衣装で登場すると、客席もモニターもピンク一色に!

普段のパフォーマンスとは真逆である、しなやかで女性らしい振り付けが新鮮で、その見事なギャップに一瞬で引き込まれた。

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そして、KとJOはZONEの「secret base〜君がくれたもの〜」をデュエットカバー。

2日目のステージでは浴衣姿で登場し、季節の情緒を感じさせる、どこかノスタルジックな空気に包まれた。2人の伸びやかで綺麗な歌声が会場に響き渡り、目を合わせながら歌う場面や、肩を組みながらステージを後にする姿も印象的だった。

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最後は9人全員がそろい、学ラン&サングラスというワイルドな姿で登場。

披露したのは、氣志團の「One Night Carnival」。普段の姿からは想像できないような不良スタイルに、会場からは大きな歓声が上がった!

曲中の不良風のセリフパートを歌っているメンバーの姿は新鮮で、可愛い、かっこいい、面白い。それぞれの魅力を一度に楽しめる、記念企画ならではのステージとなった。

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さらにその後、カジュアルなTシャツスタイルに衣装チェンジし再びステージへ。「バズ恋(BUZZ LOVE)」、「ホットライン」といった、LUNÉとの固い絆を確かめ合うようなポップな楽曲で会場を盛り上げた。

さらに、彼らが約1年間をかけて紡いできた四季のプロジェクトから、春の葛藤を描いた「五月雨(Samidare)」、夏の熱量を爆発させる「青嵐(Aoarashi)」、秋の切なくも深い愛を歌う「十五夜(Jyuugoya)」、そして未来への希望を灯す「雪明かり(Yukiakari)」を立て続けに披露した。

盛りだくさんのサプライズで、止まらない歓声!

この日は、9月7日に24歳の誕生日を迎える、EJのバースデーサプライズが行われた。

EJ:こんなに、たくさんの皆さんに祝ってもらえるなんて最高です。ありがとうございます! ここにいるLUNÉと、ここにいないLUNÉの皆さんの健康と、メンバーの健康を願っています。4周年おめでとうございます!

と、EJらしい愛に溢れたコメントと、メンバー、そして会場のLUNÉから温かい祝福が送られた会場は、幸せな空気に包まれた。

そしてこの日は、今後正式発表を予定している、&TEAM公式キャラクターの決定報告や、グループ史上“最多都市”であり“最多公演”となる『2026-2027 &TEAM CONCERT TOUR ‘Mark on You’』の開催が発表された。

ライブはいよいよクライマックスへ!

ベージュトーンの制服に衣装チェンジし、「FIREWORK」、「声変わり」、「Dropkick」そして、&TEAMが誕生したオーディション番組『&AUDITION -The Howling』のシグナルソングである「The Final Cowntdown(&TEAM ver.)」を披露。クライマックスにして、ステージは彼らの“原点”へと時計の針を戻していく。

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ラストスパートは「Run Wild」、「チンチャおかしい」と、思わず体がのってしまうような、キャッチーで遊び心満載の楽曲を披露。

全曲のパフォーマンスが終わり、メンバーがひとりずつ愛の詰まった挨拶を終えると、会場全体は“&TEAMコール”に包まれた。

約3時間半に及ぶ公演を終えても、まだ有り余った会場のエネルギーに、思わずKは「まだ行けんの!?行っちゃうか!!」と、なんと急遽「Melody(&TEAM ver.)」を披露した。

パフォーマンス後、さらにボルテージの上がった会場からは、再度熱烈な“&TEAMコール”が起き、これにはメンバーも思わずびっくり。Kが、「これで本当にラストです!JOくん何しますか?」と振ると、JOの合図で「Under the skin」を再びドロップ。

それでも、まだまだ止まないコールの嵐に、Kは「本当に、本当に、次で最後ですよ!約束してください。今持ってるエネルギー、全部最後に出してください。」と前置き、「FIREWORK」を再び全力でパフォーマンスし、ステージの幕を閉じた。

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彼らが4年間歩んできたストーリーと、奇跡のようなトリプルアンコール。そのすべてから、&TEAMとLUNÉの深い絆が感じられる素晴らしいステージでした!


文_Popteen編集部

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