「ドパガキ」とは?言葉の意味や使い方を簡単に説明!
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最近SNSなどで「ドパガキ」という言葉を目や耳にするよね!
でも「ドパガキの意味って?」「どんなふうに使うの?」と思っている人もいるはず。
そこでこの記事では、ドパガキの意味や使い方を紹介するほか、ドパガキの治し方まで解説するよ!
ぜひ最後までチェックしてみてね☆
「ドパガキ」って知ってる?どういう意味?

Popteenでとったアンケートでは、84.1%の人が「知ってる」と回答したよ!また、「聞いたことがある」と回答した人も含めると90%以上の人がその言葉を耳にしたことがあるみたい。
「ドパガキ」は、「ドーパミン中毒のガキ」を縮めた表現として使われているよ。ドーパミンが出るような、刺激の強いコンテンツを求める若者に対して使うネットスラング。
「ガキ」とあるけど、若者だけがドパガキになるわけではないよ。大人もなるし、スマホやSNSを使う人なら、誰でも「自分も当てはまるかも?」と感じることがある言葉だよ。
ちなみに「ドーパミン中毒」っていう表現は、医学的な正式診断名ではないよ。あくまでネットスラングだから、自分が当てはまったとしても深刻に考えないでね!
「ドパガキ」の使い方の例
「最近、長い動画を見るよりショート動画をずっと見ちゃう。完全にドパガキだよね(笑)」
こんなふうに、スマホやSNSなどの刺激的なコンテンツをついつい続けてしまう自分を表すときに使われることが多いよ。
また、「サビから始まるいかにもドパガキ向けの曲だね」など、曲や動画などに対して使うこともあるよ。
自分が「ドパガキ」だと思う人はかなり多い!

「自分がドパガキに当てはまると思う?」というアンケート結果では、「少し当てはまる」と答えた人が最多の52.2%も!さらに「かなり当てはまる」と答えた18.8%を含めれば、70%以上の人が「自分はドパガキかも…」と思っていることがわかったよ。
スマホやSNSが身近になった今、「暇さえあればスマホを見ちゃう」「ショート動画を見始めると止まらない」という人も少なくないはず。
「ドパガキ」という言葉を知って、自分のスマホの使い方を振り返ってみるのも良いかも!
あなたはドパガキ?ドパガキの特徴

次に、ドパガキの特徴を紹介するよ!
「もしかして自分もドパガキかも?」と思ったら、こんな特徴がないかチェックしてみてね。
長尺の動画や文章に集中しづらい
短い動画やSNSの投稿を見ることに慣れていると、長い動画や文章を読むのがちょっと大変に感じることも。
すぐに答えや結果がわからないようなコンテンツを、見続けることが難しくなるみたい。
最初は興味を持っていても、「長いな」と感じると途中で別のコンテンツに移りたくなることがあるよ。
動画を倍速で見がち
「普通の速度だと遅く感じる!」と、動画を倍速で見るのもドパガキの特徴の一つ。
短い時間でたくさんの情報を得たいときには便利だけど、いつの間にかじっくり見ることが苦手になっている場合もあるよ。
ショート動画の視聴のやめ時がわからない
「あと1本だけ!」と思っていたのに、気づいたら何十分も経っていた、なんて経験はない?
ショート動画は次の動画がすぐに表示されるから、区切りをつけるタイミングがなくなって、ずっと見続けてしまうこともあるよ。
何もしていない時間が耐えられない
電車を待っているときや、ちょっとした休憩時間など、少しでも時間が空くとスマホを触ってしまうのも特徴。
「何もしていない時間=退屈」と感じて、すぐにSNSや動画を開いてしまうことがあるみたい。
つい「ながらスマホ」をしちゃう
テレビを見ながらスマホを触ったり、ご飯を食べながらSNSをチェックしたり、ドライヤー中も音楽を聴いていたりしてない?
一つのことだけをするのではなく、常に何かしらのコンテンツに触れたくなるのも、ドパガキの特徴として挙げられるよ。
どうしてドパガキになるの?

ここからは、なぜドパガキになってしまうかについて見ていくよ。
原因を知って対策できることは積極的にしていっても良いかも!
短い時間で判断できるコンテンツが増えたから
SNSやショート動画には、短い時間で内容がわかるコンテンツがたくさんあるよね。
少しスマホを触るだけでも次から次へと新しい情報が出てくるから、「暇だから何か見よう」と気軽に楽しめるのが魅力。
でもその一方で、短時間で刺激を得ることに慣れてしまって、長い動画や文章を「退屈だ」と感じやすくなることもあるよ。
次への期待感があってやめられないから
「次はどんな動画が出てくるんだろう?」という期待感も、ついつい見続けてしまう理由の一つ。
SNSやショート動画は、一つのコンテンツを見終わるとすぐ次のコンテンツに移れるよね。「次はもっと面白いかも!」と思って、どんどん見続けてしまうこともあるよ。
自分で終わりを決める必要があるから
SNSやショート動画は、常に新しい情報やわかりやすくて楽しいコンテンツで溢れているよね。
それが便利で楽しい一方で、映画のエンドロールや小説のあとがきのように、「ここまで見たら終わり」という明確な区切りがないから、自分で終わりを決める必要があるよ。
「あと1本だけ!」が何本も続いちゃうのは、こうした仕組みも関係しているのかも。
スキマ時間に適しているから
ショート動画やSNSは、数分のスキマ時間でも楽しめるのが魅力。
通学中や休み時間、寝る前など、「ちょっと暇だな」と思ったときにすぐに見ることができるから、日常的に触れる時間も増えやすいよ。
スキマ時間で楽しんでいたつもりが、何時間も経っていたなんて経験がある人もいるよね。
ストレスや不安を忘れられるから
嫌なことがあったときや、ちょっと疲れているときにショート動画やSNSを見ると、一時的に気分転換になることもあるよね。
嫌なことを考えたくないからスマホを見る、という習慣が続くと、暇な時間やストレスを感じたときに、無意識にスマホを開くようになることもあるよ。
ドパガキとは「ドーパミン中毒のガキ」の略!スマホとの適切な距離を保とう
「ドパガキ」は、「ドーパミン中毒のガキ」を略したネットスラング。ショート動画やSNSなどをついつい見続けてしまう人を表すときに使われているよ。
だからといってスマホやSNSを完全に遠ざけなくてもOK。大切なのは、使いすぎていると感じたときに、自分の使い方をちょっと見直してみることだよ!
調査方法:インターネット調査
調査対象:中学生(1〜3年生)、高校生(1〜3年生)、高校既卒者
回答者数:69人