ダウンジャケットは自宅で洗濯できる?失敗しない洗濯方法をマスターしよう

ダウンジャケットは自宅で洗濯できる?失敗しない洗濯方法をマスターしよう

寒い季節に大活躍するダウンジャケット。

通学アウターとしてはもちろん、私服コーデでも、ダウンジャケットを愛用している人は多いですよね。

頻繁に着るアウターは、できれば自宅で洗濯したいところ。洗濯に失敗してお気に入りのダウンジャケットをダメにしてしまわないように、正しい洗い方を覚えておきましょう。

この記事では、ダウンジャケットの洗濯方法について紹介します!

ダウンジャケットは洗濯?クリーニング?

ダウンジャケットは洗濯?クリーニング?

ダウンジャケットは自宅で洗濯できるものもあれば、クリーニングが必要なものもあります。

お手持ちのダウンジャケットが洗濯できるかどうかは、洗濯表示を確認して調べましょう。

以下のような「洗濯表示マーク」がついていたら、自宅での洗濯が可能です。

洗濯表示マーク

一方で、以下のような「手洗いマーク」「洗濯禁止マーク」がついたダウンジャケットは、自宅で洗濯できません。クリーニング店に依頼しましょう。

ダウンジャケットは洗濯?クリーニング?

ダウンジャケットの洗濯方法は3つ

ダウンジャケットの洗濯方法は3つ

ダウンジャケットの洗濯方法は、以下の3つです。

  • 自宅で洗濯機洗いをする
  • 自宅で手洗いをする
  • クリーニングに出す

それぞれの洗濯方法について、詳しく説明します。

自宅で洗濯する方法【洗濯機】

自宅で洗濯する方法【洗濯機】

自宅の洗濯機でダウンジャケットを洗うときの、正しい洗い方は以下の通りです。

  1. 汚れやシミをできるだけ落としておく
  2. ダウンジャケットのファスナーやボタンを全て閉め、軽く畳んで洗濯ネットに入れる
  3. ②をバスタオルでくるむ
  4. 洗濯機で「ドライコース」または「手洗いコース」などの弱水流のコースを選ぶ
  5. 洗濯機の洗剤投入口におしゃれ着用の洗剤を入れる
  6. ③を洗濯機に入れる
  7. 洗濯機のスタートボタンを押す

まずは、水を含ませたスポンジにおしゃれ着用洗剤をつけて、襟や袖口など、汚れがひどいところを叩くように洗っておきましょう
おしゃれ着用洗剤は中性で洗浄力がマイルドなため、衣服の素材を傷めにくいという特徴があります。

お気に入りのダウンジャケットを長く着るためにも、洗濯機では「ドライコース」または「手洗いコース」など弱水流のコースを選ぶのがポイント。
洗濯ネットをバスタオルで巻くと、洗濯槽の中でダウンジャケットが浮くのを防ぐことができますよ。

縦型の洗濯機でダウンジャケットを洗う場合は、ダウンの羽が片寄ってしまわないように、洗濯槽の底に平らに置くのがおすすめです。

自宅で洗濯する方法【手洗い】

自宅で洗濯する方法【手洗い】

自宅で手洗いでダウンジャケットを洗うときは、以下の洗い方がおすすめです。

  1. 汚れやシミをできるだけ落としておく
  2. 襟や袖口など、汚れている部分を外側にしてたたむ
  3. 洗いおけや洗面器に30℃以下のぬるま湯を張り、おしゃれ着用洗剤を入れる
  4. ダウンジャケットをたたんだ状態のまま③の洗濯液に浸す
  5. やさしく押し洗いする(沈める・浮かせるを20〜30回ほど繰り返す)
  6. 洗濯機で軽く脱水する(1分以内)
  7. 洗いおけや洗面器に30℃以下のきれいぬるま湯を張り、⑤の押し洗いの用量ですすぐ
  8. 洗濯機で軽く脱水する(1分以内)
  9. 洗いおけや洗面器に30℃以下のきれいぬるま湯と柔軟仕上げ剤を入れ、⑤の押し洗いと同様のやり方ですすぐ
  10. 洗濯機で軽く脱水する(1分以内)

ダウンジャケットの全体が濡れると汚れが見えにくくなってしまうので、洗濯機洗いと同様、襟や袖口などの汚れはできるだけ最初に落としておきましょう。

洗いやすすぎの途中では、洗濯機で軽く脱水をすると、泡切れがよくなります。

ダウンジャケットを手洗いするときは、「やさしく押しながら洗う」のが鉄則
ゴシゴシ洗うとダウンジャケットを痛めてしまうので気をつけましょう。

クリーニングに出す

クリーニングに出す

自宅で洗濯できないダウンジャケットは、クリーニングに出しましょう。

水を使わず、石油系溶剤を使って洗う「ドライクリーニング」なら、水に弱いダウンジャケットも綺麗に洗濯することができます。
シミ抜きや汗抜きなどのオプションをつけることもできるでしょう。

一般的なダウンジャケットのクリーニング期間は、店舗の場合は2〜7日間程度、宅配クリーニングの場合は5〜10日間程度です。

ダウンジャケットがクリーニングから返ってきたら、ビニールカバーはすぐに外すのがポイント。
長期間カバーをつけたままにしていると、カビが発生したり、変色してしまう場合があるので注意してください。

自宅で洗濯できるダウンジャケットも、クリーニングに出すことができます。
水洗いができるダウンジャケットなら、ドライクリーニングではなく、ランドリークリーニングやウェットクリーニングなどの水洗いタイプのクリーニングも選択可能です。

自宅で洗濯したダウンジャケットの干し方

自宅で洗濯したダウンジャケットの干し方

自宅で洗濯したダウンジャケットは、シワや型崩れを防ぐためにも、すぐに洗濯機から取り出してください。

ダウンジャケットを干すときは、厚みのあるハンガーにかけて、陰干しするのがポイントです。

中身の羽毛も含め、ダウンジャケットが完全に乾くまでには2〜3日ほど時間がかかります

完全に乾くまではクローゼットにしまったりせず、室内でしっかり干してあげましょう。

脱水後に羽毛が片寄っている場合は、ある程度乾いた後、両手で挟むようにしながらポンポンと軽く叩いて、形を整えてあげるといいですね。

ダウンジャケットが完全に乾いたら、仕上げに防水スプレーをするのがおすすめです。

ダウンジャケットは自宅でも洗える!正しい洗濯方法を覚えよう

最近は、自宅で洗濯できるタイプのダウンジャケットも増えています。

ただし、普通の洋服と同じように洗うのは絶対にNG。お気に入りのダウンジャケットを長く愛用するためにも、正しい洗濯方法を覚えてくださいね。

 

自宅で手軽に洗濯したい場合は、買う段階で洗濯機で洗えるダウンジャケットを選ぶようにしましょう。ほかにも、ダウンジャケット選びのポイントについて以下の記事で詳しく紹介しているので参考にしてくださいね。

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