おしゃピクとは?必要な持ち物一覧やおすすめの場所まとめ!
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「#おしゃピク」というハッシュタグをインスタで検索してみると、おしゃれな小物や食べ物に囲まれてピクニックを楽しむ写真が並んでいますよね。
今回はそんなおしゃピクについて、必要な持ち物や持っていくと便利なアイテム、写真映えするコツ、全国の芝生広場がある場所を紹介します。
友達とおしゃピクを楽しんで素敵な写真を撮りたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!
おしゃピクとは
おしゃピクとは「おしゃれなピクニック」の略です。
可愛いカトラリーや敷物などのアイテム、フォトジェニックな食事などを用意して、おしゃれな空間で楽しむピクニックのことをいいます。
ピクニックをしながらおしゃれな写真を撮り、インスタにハッシュタグ「#おしゃピク」をつけて投稿するまでがおしゃピクの流れです。
ほかにも、海辺でピクニックする「海ピク」や、アイドルやアニメ、ゲームの推しグッズを持って一緒にピクニックを楽しむ「オタピク」などがあります。
このようなおしゃピクの派生系も増えていて、今後もブームが続く予感!
おしゃピクで何する?
おしゃピクは基本的に自然の中でお弁当を食べるなど、みんなでピクニックを楽しむのが基本です。それに加えておしゃれさを意識しているので、写真を撮って楽しむのがもうひとつの目的でもあります。
でもフォトジェニックを意識するだけでなく、ぜっかくのピクニックなので自然の中で楽しめることをやりましょう!
【おしゃピクでおすすめの遊び】
- バレーボール
- バトミントン
- フリスビー
- トランプ・カードゲーム
- 読書
- スケッチ
- しゃぼん玉
自然の中で体を思いっきり動かすのも良いですね。
また、風が強くない場所であれば、カードゲームなどを楽しむのもおすすめです。
読書やスケッチなど、静かに趣味を楽しむのもおしゃピクにぴったりです!
おしゃピクするならコレを用意しよう!【持ち物一覧】
「おしゃピクしてみたい!」と思ったら、おしゃれで素敵なアイテムが必要不可欠です。
ただ、実際どんなものを用意したら良いのか悩みますよね。
ここからはおしゃピクの持ち物について、「基本の持ち物」「あると便利な持ち物」「映えるおしゃれな持ち物」に分けて紹介します!
【おしゃピク持ち物チェックリスト】
■基本の持ち物
- レジャーシート・敷き布
- 食べ物・飲み物
- 食器・カトラリー
- ゴミ袋
- ティッシュ・ウェットティッシュ
■あると便利な持ち物
- アウトドアチェア・ミニテーブル
- 遊べるアイテム
- 日焼け対策アイテム
- 防寒対策アイテム
- 虫除けアイテム
■おしゃれな持ち物
- メイソンジャー
- カッティングボード
- 白い布
- クッション
- ペーパーナプキン
- ピクニックバスケット
- ショップ袋
おしゃピクに必要な基本の持ち物
まずはおしゃピクをする上で「絶対にこれは外せない」という持ち物を紹介します。
- レジャーシート・敷き布
- 食べ物・飲み物
- 食器・カトラリー
- ゴミ袋
- ティッシュ・ウェットティッシュ
レジャーシート・敷き布
ピクニックに欠かせないのが敷物。写真を撮ったときに必ず映りこむため、おしゃピクするときの敷物選びは非常に重要です。
いかにもアウトドアなビニール製のレジャーシートよりは、柔らかい布製のほうが雰囲気によく合います。
色は白や生成り、水色を選ぶと、食器や食べ物を引き立ててくれますよ。複数の色を使った柄だと上にのせる食器やアイテムが目立たなくなるため、柄物の場合はなるべくシンプルなものでチェックや花柄、ボーダーを選ぶのがおすすめです。
地面の汚れや布の薄さが気になる場合は、通常のレジャーシートの上に布を敷いてもいいですね。
2人でおしゃピクを楽しむなら、敷物のサイズは最低でも90×140cmほどは必要です。3人以上の場合やアイテムを多く並べたいときは、もっと大きなシートを用意しましょう。
食べ物・飲み物
ピクニックの主役は何といっても食べ物。カラフルな食材を使ったサンドイッチやかわいいピックで飾ったお弁当を広げれば、テンション上がること間違いなし!
手作りだけじゃなく、人気のカフェでテイクアウトしてくるのも今っぽくておすすめです。スタバでドリンクや食べ物を買って、ロゴ入りの紙袋も一緒に敷物の上に並べるとかわいいですよ。
食べ物を盛り付けるときは、大流行中の紙製ランチボックスを使うとよりおしゃれ度が上がるほか、ワックスペーパーを添えるだけで、手軽にかわいくできます。手作りでもお店で買った料理でも、おしゃれに盛り付けちゃいましょう。
食器・カトラリー
紙製のランチボックスや木でできたカトラリーはナチュラル感があり、外で食事をするのにぴったり。
風が強い日は紙製の皿やグラスは飛ばされやすいので注意が必要です。
ゴミ袋
出したごみは必ず持ち帰るのがルールです。使用済みの食器や、食べ物、飲み物のごみはゴミ袋に入れて持ち帰りましょう。濡れたタオルや服を入れることもできるので、多めに持っていくといざというときに役立ちます。
ティッシュ・ウェットティッシュ
外で食事をするなら、ティッシュやウェットティッシュが大活躍します。
アルコール入りなら除菌もできて安心なので、忘れずに持っていってくださいね。
おしゃピクにあると便利な持ち物
ここからは、おしゃピクであると便利な持ち物を紹介していきます。
ピクニックでなにをしたいかを考え、準備をしていきましょう。着いてから帰るまでを具体的にイメージして持ち物を選ぶと、いざというときにも対応できますよ!
- アウトドアチェア・ミニテーブル
- 遊べるアイテム
- 日焼け対策アイテム
- 防寒対策アイテム
- 虫除けアイテム
アウトドアチェア・ミニテーブル
シートを敷いているとはいえ、地面に直に食べ物を置くのは抵抗があるという人もいるでしょう。また、場所によっては安定感も悪く、食べ物や飲み物がこぼれてしまいがち。
そんなときはミニテーブルがあると便利!折りたたみできるものなら持ち運びにも困りません。
紙コップでドリンクを飲んでいると風に飛ばされる心配がありますが、ドリンクホルダー付きのテーブルなら安心ですよ。
また、アウトドアチェアと合わせて置けば、ゆったりとリラックスした空間が作れます。お尻が痛くなるのも解消できます。
遊べるアイテム
せっかくおしゃれに飾ったのに、ご飯を食べて写真を撮って終わりではもったいないですよね!
せっかく自然豊かな場所でピクニックを楽しむなら、フリスビーやバトミントンなど、外で遊べるグッズを持っていきましょう。
シャボン玉なら写真映えもするので、よりかわいくフォトジェニックな写真が撮れますよ。
- フリスビー
- バトミントンセットやボール
- シャボン玉
- トランプなどのカードゲーム
三脚付き自撮り棒
おしゃピクはピクニックそのものを楽しむのはもちろん、「写真映り」も意識したいイベントですよね。
友達や彼氏と素敵な写真を撮るためには、三脚付きの自撮り棒がおすすめ。
自撮りだとせっかく揃えたおしゃれなアイテムが全部写りきらないってこともありますよね。
おしゃピクの全体像+みんなで写真を撮るときに、三脚があると便利ですよ。
日焼け対策アイテム
外で過ごす以上、季節問わず紫外線対策は欠かせません。
しっかりと日焼け止めを塗り、帽子を被りましょう。
つばの広い麦わら帽子なら、ナチュラルなテイストがさわやかでおしゃピクにぴったりですよ。
- 日焼け止め
- 帽子
- 日傘
- サングラス
- UVカットコスメ
防寒対策アイテム
おしゃピク向きの春や秋でも、ずっと外にいると肌寒いですよね。そのため、防寒対策をしっかりと行うことが大切です。
ブランケットがおすすめ。ひざ掛けやストールとして使えますし、暖かくなってきたら座布団やお尻の下に敷いてクッションとしても代用できます。
- ブランケット
- カイロ
- 湯たんぽ
- 暖かい飲み物(保温ボトル)
虫除けアイテム
おしゃピクは自然豊かななかでやるからこそ映えるものですが、自然豊かな場所には虫がつきものです。
特に夏は虫除けアイテムが必須でしょう。
- 虫除けスプレー
- 蚊取り線香
- 携帯用虫除けグッズ
- かゆみ止め
おしゃピクをよりおしゃれにする持ち物
最後に、これがあれば可愛いおしゃピク写真が撮れるアイテムを紹介します!
- メイソンジャー
- カッティングボード
- 白い布
- クッション
- ペーパーナプキン
- ピクニックバスケット
- ショップ袋
メイソンジャーは外せない♡
アメリカで普及しているガラス瓶のメイソンジャー。日本でもブームになりましたよね。
中身が見えるメイソンジャーは、ドリンクやデザート、サラダを入れるだけでおしゃれにきまるので、おしゃピクの必須アイテムです。
気密性が高く中身が漏れにくいのも嬉しいポイントですが、洗い残しがあると食中毒の原因になる可能性があります。繰り返し使うのであれば、使用前に熱湯で煮沸消毒してくださいね。
ドリンクを入れてグラスとして使いたい人は、フタにストロー用の穴がついたメイソンジャーもあるので、そちらがおすすめですよ。
木製のカッティングボード
カッティングボードはまな板としても使えるだけでなく、食材をのせてお皿代わりにもできる万能アイテム。
木製のものを選べばより雰囲気も出せますよ。
100均でも買える!なんにでも使える白い布
白い布はおしゃピクの必需品とも言えるアイテム。
微妙なレジャーシートだったとしても、食べ物や食器の下に白い布を敷くだけで印象が変わります。
ピクニックバスケットにかけておいたり、ミニテーブルの上に敷いてテーブルクロスにしたり、テーブルナプキンとして簡単に折りたたんで紐やりぼんで結んで置いておくだけでもおしゃれですよ。
小さめの白い布なら100均でも購入可能です。安くおしゃピクを楽しみたいならこういったアイテムも使用しておしゃれに仕上げていきましょう!
便利で可愛いクッション
可愛いクッションがあるとおしゃれさアップ!寝っ転がったり、座るときにも便利なアイテムです。
ただし、かさばるうえに土や食べ物がついて汚れるというデメリットも。
敷くだけでおしゃれになるペーパーナプキン
可愛い柄のペーパーナプキンは写真映え抜群アイテム。
ただの紙皿の上にお菓子を置くだけでなく、ペーパーナプキンを1枚敷いただけで印象がガラリと変わりますよ。
定番!ピクニックバスケット
ピクニックといえばやはりピクニックバスケット。
ピクニックバスケットがあるだけで海外っぽさもプラスされます。
スタバや無印のショップ袋もおしゃれアイテムに!
最近のおしゃピクのトレンドはショップ袋!
スタバや無印のショップ袋を並べるだけでおしゃれな仕上がりに。
食べ物や飲み物をお店で購入して、ショップ袋を並べるのも良いですよね。
おしゃピクに必要なものはどこで買える?
おしゃピクに必要なものが決まったら、実際に買いに行きましょう!
お金をかけたラグジュアリーなピクニックも憧れますが、プチプラでそろえられたら嬉しいですよね。
おしゃれで手軽におしゃピクグッズが買えるお店を紹介します。
100均
豊富な商品がそろっている100均。ダイソーやセリアには、コスパ抜群のおしゃれなアイテムがそろっています。
カトラリーやランチボックス、ピック、ナプキンといった小物のほか、100円以上する場合が多いですが簡易アウトドアチェアやクッションといったアイテムがおいてあるお店もあり、一通りそろえることができますよ。
また、ダイソーの白いテーブルクロスを敷物として使ったり、ランチョンマットをいくつか買って、食べ物の下に敷いたりしてもおしゃれです。色や柄を合わせれば統一感が出てごちゃごちゃしません。
無印良品
シンプルなデザインの無印良品のアイテムは、おしゃピクにぴったりです。
レジャーシートやマルチカバー、お弁当箱など、白いアイテムでそろえたい場合は、無印良品で探しましょう。
食べ物や飲み物を買っていくのもおすすめ。落ち着いたパッケージが雰囲気を邪魔しないので、そのまま並べてもおしゃれに見えますよ。
また、敷物の上に食べ物と一緒に無印良品の紙袋を並べて写真を撮る人も多いので、真似してみましょう!
ナチュラルキッチン
定番商品からトレンドのものまで、お手頃な値段で買えるナチュラルキッチン。
持ち手つきバスケットは、なんと500円台から購入できます。木製の食器も300円台から取りそろえており、コロンとした温かみのあるフォルムは外で使うとより雰囲気が出て素敵ですよ。
韓国っぽいナチュラルな雰囲気でおしゃピクを楽しみたい人は、ナチュラルキッチンでアイテムを探してみてくださいね!
ニトリやIKEA
敷物に悩んだら、布製品の多いニトリやIKEAといったインテリアショップを見てみましょう。
フロアマットやラグは柄や色の種類も豊富で、形も選び放題。洗えるものをチョイスすると、繰り返し使えてコスパが良いですよ。
長く使えるお気に入りのアイテムを探してみてはいかがでしょうか。
おしゃピク映えするコツをチェック
おしゃピク用のアイテムをそろえてみたけど、いまいちおしゃれじゃない…。そんなことにならないように、映えるためのコツを伝授します。
ピクニックに行く前に、ぜひチェックしてくださいね。
統一感が大事
ポップな敷き物に、色とりどりのカラフルな食器、フェミニンなクッションやラグ。これではちぐはぐでおしゃれ感が出ません。
持ち物のテイストは同じにして、統一感を出しましょう。
シンプルな敷き布を選べば、どんな雰囲気にも合わせられて便利ですし、食器は同じお店やシリーズで購入すれば間違いありません。
小物にもこだわる
普通のピクニックとの最大の違いが、小物の扱いです。
ピックやワックスペーパーを使えば、食べ物がより華やかに演出されますし、コップやカトラリーは、同じシリーズのものでまとめると統一感が出ておしゃれ。
クッションやガーランド、花束など「普通のピクニックでは使わないもの」を使うのも大事なポイントです。
特別感のある非日常的な空間は、写真映えすること間違いなしです。
写真映えする食べ物
素敵な空間を作っても、お弁当がいつも通りでは盛り上がりませんよね。
サンドイッチやバゲットサンド、ラップサンドなら、カラフルな断面を見せることができて非常に映えます。透明なメイソンジャーにサラダを詰めても綺麗なので、カラフルな野菜を使って美しい層を作りましょう。
人気店のドーナツやカップケーキを買ってくるのもアリです!そのままでもかわいいですし、二段や三段のケーキスタンドにのせれば、高級感あるワンランク上のおしゃピクになりますよ。
おしゃピクにおすすめの場所はここ♡
どうせなら、広い芝生のある場所でピクニックしたいですよね。青空が広がり、木や花が植えられている空間でピクニックできたら写真映えするだけでなく、気分も最高!
都市ごとにおすすめのスポットを選んでみたので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
【東京】新宿御苑
都会のオアシス、新宿御苑。
新宿駅から歩いて10分というアクセスの良さに加え、自然に溢れた開放感ある空間が人気のスポットです。
広々とした園内にはピクニックできる場所も多く、周りの人との距離も保てて快適です。売店や自販機、トイレも完備されていて安心です。
高校生以上は入園料がかかるので注意してくださいね。
住所:〒160-0014 東京都新宿区内藤町11
最寄駅:新宿三丁目駅から徒歩5分
新宿御苑前駅から徒歩5分
新宿駅南口から徒歩10分
入園料:高校生以上 250円(※学生証提示)・一般 500円
URL:https://fng.or.jp/shinjuku/
【東京】南池袋公園
池袋にある「南池袋公園」は芝生のある入場無料の公園です。
芝生エリアはほかの公園と比べると狭いですが、カフェが併設されていて飲食に困らないほか、2020年にリニューアルされた綺麗なトイレもあり、気軽におしゃピクできるスポットとなっています。
周辺にはカフェやコンビニなども充実しています。さらに、池袋の中心エリアへのアクセスも良いのでおしゃピクだけでなくショッピングや映画なども楽しめますよ。
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-21-1
最寄駅:JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線「池袋駅」
入園料:無料
URL:https://www.city.toshima.lg.jp/340/shisetsu/koen/026.html
【千葉】幕張海浜公園
幕張新都心の中心に位置する幕張海浜公園。
遊具やバーベキュー施設、芝生広場があるA~Cブロックと、海岸沿いのD~Gブロックに分かれています。
ピクニックするならAブロックかBブロックにある芝生広場がいいでしょう。特にBブロックの大芝生広場はかなり広く、シンボルである花時計がありおすすめ。桜の時期は色とりどりの花々が公園をより美しく彩ります。
住所:〒261-0021 千葉県千葉市美浜区ひび野2丁目116
最寄駅:海浜幕張駅南口から徒歩10分
入園料:無料(※一部有料施設あり)
URL:https://www.seibu-la.co.jp/makuhari/
【神奈川】臨港パーク
日本最大級の複合施設「パシフィコ横浜」の屋外エリアにある臨港パーク。横浜港から臨む広大な海は最高のロケーションです。
アーチ橋や潮入りの池、点在するオブジェなど、思わず写真を撮りたくなるスポットも盛りだくさん。
潮風を感じながら、落ち着いた大人のピクニックが楽しめますよ。
住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
最寄駅:みなとみらい駅から徒歩5分
桜木町駅から徒歩12分
入園料:無料
URL:https://www.pacifico.co.jp/visitor/floorguide/outside/tabid/207/Default.aspx
【大阪】万博記念公園
大阪随一の広大な敷地面積を誇る、万博記念公園。
自然豊かな広場だけでなく、カフェやレストラン、博物館、EXPO CITYなど多くの施設が存在するので、ピクニックだけでなく1日中遊んでいられますよ。
シンボルである太陽の塔の前では、思い出に写真を撮っていきましょう。
住所:〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-1
最寄駅:万博記念公園駅・公園東口駅からすぐ
入園料:無料(※一部有料施設あり)
URL:https://www.expo70-park.jp/
【京都】宝が池公園
さまざまな種類の木々が生い茂る宝が池公園。中央には池があり、水鳥が泳ぐ姿が見られます。
おしゃピクにおすすめの季節は、春と秋。春は桜が咲き乱れ、秋は紅葉が園内を赤や黄色に染めあげます。
自然が美しい宝ヶ池公園では、ほっこりとしたピクニックが楽しめることでしょう。
住所:〒606-0037 京都市左京区上高野流田町8
最寄駅:宝ケ池駅から徒歩5分
新国際会館駅から徒歩15分
入園料:無料
URL:http://www.kyoto-ga.jp/kodomonorakuen/
【愛知】名城公園
名古屋城の隣にある名城公園。フラワープラザという植物園が併設されており、色とりどりの花が見られます。
公園中央の芝生広場にはオランダ風車があり、おしゃピクとの相性抜群!風車を背景に、たくさん写真を撮りましょう。風車の前は花壇になっているので、季節ごとに違った表情の写真が撮れますよ。
おしゃれなアイテムや食べ物を持っておしゃピクに出かけよう!
おしゃピクはお金がかかりそうなイメージがあるかもしれませんが、100円ショップで小物をそろえたり、家にあるアイテムを持っていったりすれば、コストを抑えて楽しむことができます。
写真映えはもちろん、せっかくピクニックをするなら、自然のなかで食事やおしゃべり、ゲームをして楽しんでくださいね!