【読書の秋】読書家のJKモデルがオススメしたいお気に入り小説ベスト3

趣味は読書という、クリエイターモデルのいぐぴん。

小さいころから本が好きで、中学生のときはほぼ毎日読書をしていたみたい!!今でも月4冊ほど本を読むんだそう。

そんないぐぴんがオススメする、小説ベスト3を紹介するよ！

第3位　『今夜、世界からこの恋が消えても』

「映画化もされた大人気小説。当たり前だと思って過ごしている毎日が、決して当たり前じゃないんだなと思い知らされる作品だよ。小説を読むのは苦手だってコも映画化されているから、映像とあわせて読むのもいいと思う！より感動するはず!!」

第2位　『君の膵臓をたべたい』

「主人公が死に対してすごく明るく向き合っていて、自分とはまるで正反対な性格ですごく考えさせられたよ。映画も観たけど、どちらも涙不可避だった!!」

第1位　『すべての恋が終わるとしても』

「これは短編集で、”片思い”編と”失恋”編で2冊あるんだけど、私は”失恋”編を読んだよ。すれ違って別れたカップルの両者の視点で書かれてあって、それがすごくリアルな感情で、とっても共感できておもしろかった！”片思い”編も読んでみたい!!きっとみんなが共感できる作品だと思う」

最近はエッセイ本に興味があるいぐぴん。友だちやSNSでオススメ本をリサーチしているんだって！

気になったコはぜひ読んでみてね♪