今日から実践!「頭が良くなるノートの取り方」をインテリJK・みひが伝授
賢い子のノートには成績アップの秘密が詰まっている!
ということで今回は偏差値70越えの
インテリJK・みひのノート術を大公開☆
その1・オレンジペンは必須
絶対に欠かせない文房具は
緑や赤のシートで隠せるペンとマーカー!
これがあると授業用のノートを
そのままテスト勉強で使えるからおすすめだよ。
色使いに関しては、シンプルに!
多く使いすぎてもゴチャゴチャしちゃうから
「数学の公式はピンクで書く」とか
自分の中で色のルールを決めるとノートに統一感が出るよ♩
地図を自分で書いてみる
私、世界地理がすごくニガテで…
国の名前と場所とか、特徴とか覚えられなくて。
それを克服できたのが「地図を模写してみる」って方法。
世界地図を見てひたすらノートに写して、
国境も、山脈も、平野も全部書き込んでって….
地図って複雑だから、
めちゃくちゃ凝視(ギョウシ)して、真似しようとすると
☆凝視(ギョウシ)よく見ること
自然と覚えるべきことが頭に入ってきたよ☆
書く=自分に説明するの役割
この「書いてみる」っていう勉強法、
実は他の教科でも使えちゃうよ。
例えば理科の物理がニガテだったら
教科書に図で載っている計算の仕方を
自分でノートにそのまま模写すると、
書きながら理解できるってことも♩
自分に説明するつもりで、
ノートに覚えられないものを書いてみると
意外とすんなり内容が入ってくるカモ!
ノートは見栄えより見やすさ
まずノートをとるときは「キレイに書かなきゃ」とかは
あんまり思っていなくて、
人に見せる用<自分用っていうのを意識してる☆
じゃあどんな風にまとめているかって?
1つ目はノートに「記号や図をたくさん使う」こと。
授業の中で新しい用語や情報がたくさん出てくると
結構ぐちゃぐちゃになりがち。
そんな時に、関連する用語を矢印で繋げたり、
1つずつの情報を四角で囲むと
パッと見て分かりやすいノートに大変身するよ♩
2つ目は、「自分流のちょこっと解説をつける」こと。
例えば、数学のノートって
ただ問題を解くだけのものになりがちなんだけど、
自分が解いた問題に、汚くても良いから
ささっとなんでこの答えになるかっていう
「式の解説」をプラスで書くと
見返したときの理解度が一気に上がるよ☆
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ノートの取り方を工夫するだけで
勉強が楽しくなるかも!
自分なりのベストな方法を見つけてみて⭐︎
Model_Mihiro Sekizawa、Photo_Hiroyuki Tsutsumi、Hair&Make_Miyo Sekiya(B★Side) 、Edit_Lily⭐︎(編集長)、Kasumi