勉強しながらダイエットしちゃおう!授業中もできる痩せる方法を紹介

勉強しながらダイエットしちゃおう!授業中もできる痩せる方法を紹介

「勉強しながらダイエットできたら最高なのに」と考えたことがある高校生も多いはず。
実は、ちょっとした工夫で勉強しながらダイエットできます!

この記事では、授業中もできる勉強しながらのダイエット法を紹介します。
ダイエット中におすすめのおやつも紹介するので、あわせてチェックしてみてくださいね。

勉強でカロリーが消費できる!

勉強でカロリーが消費できる!

実は、勉強するだけでカロリーを消費することができます

人間の体は運動でエネルギー消費する「活動代謝」、食べたものを消化するときにエネルギー消費する「食事誘発性熱産生」、そして生命維持のためにエネルギー消費する「基礎代謝」があります。
1日の総エネルギー消費の割合は、活動代謝が約30%、食事誘発性熱産生が約10%、基礎代謝が約60%です。

安静時でもエネルギー消費される基礎代謝ですが、そのうち約20%が脳の代謝量になります。
つまり、脳を使うことで基礎代謝の約20%のカロリーが消費できるのです。

基礎代謝量は体重や年齢などによって異なりますが、15〜17歳の女子であれば一般的に、約262kcal/日が消費できます。

参考:加齢とエネルギー代謝-e-ヘルスネット(厚生労働省)

運動による消費カロリーと食事による摂取カロリー

勉強しながらカロリーが消費できると紹介しましたが、運動に比べるとどうなのか、気になりますよね。

以下は、運動によるカロリー消費量一覧にです。

先ほど紹介した脳の代謝量は1日で約262kcalです。比較してみると、30分運動したほうがダイエット効率は良いことがわかります。

また、以下は主な食べ物のカロリーです。

  • ご飯1杯(240g)…約240kcal
  • 食パン1枚(50g)…約124kcal
  • 茹でたうどん1玉(230g)…約218kcal
  • 生パスタ1束(120g)…約278kcal

参考:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年-文部科学省

ご飯1杯分のカロリーを消費するには、ジョギングを40分ほど続ける必要があります。
勉強で脳を使うだけでは、十分なカロリー消費にはつながらないでしょう。

また、脳を使ってカロリーを消費しても、脂肪を燃やすことはできません!
体を細くしたい、絞りたいというときは、運動が大切になります。

勉強しながらダイエットする方法

勉強しながらダイエットする方法

ここでは、勉強しながらダイエットする方法を紹介します!
前述のとおり、勉強するだけで痩せることはできませんが、勉強しながら痩せる方法はあるんです。
ぜひチェックして、取り組んでみてくださいね。

【授業中もOK】姿勢を正す

勉強しながらでも簡単にできるダイエット方法は、椅子に座っているときに姿勢を正すこと!
正しい姿勢を保つだけでも筋肉は使われるので、ダイエットにつながるのです。

座っているときに正しい姿勢を保つポイントは次のとおりです。

  • 椅子に浅く座る
  • 背筋をまっすぐ伸ばす
  • 背もたれによりかからない
  • 息を吐き出してお腹を凹ませる
  • 脚は組まずに、足の裏を床につける
  • 腰を反らせすぎないように注意

正しい姿勢をとると、骨盤もゆがまず、正しい位置におさまります。骨盤のゆがみは、ぽっっこりお腹の原因になるので座り方から改善していきましょう!

授業中もできる手軽なダイエット方法なので、ぜひ学校でも試してみてください。

【太もも】膝で物を挟む

自宅で勉強しているときにできるダイエットは、膝の間に物を挟む方法です。
椅子に座っているとき、つい脚が開いてしまう人は筋肉が弱っているのかもしれません。
太ももの内側の筋肉を鍛えると、脚の引き締め効果が期待できますよ!

膝の間に物を挟むポイントは次のとおりです。

  1. 椅子に座る
  2. シャーペンや消しゴム、ノートなどを膝で挟む
  3. 落とさないようにキープする

膝で物を挟んだ状態で勉強するだけで、太もも痩せも叶えられるかもしれませんよ。

【お腹】呼吸を意識する

勉強しながらダイエットしたいなら、呼吸を意識することがポイントです!
普段、無意識に行なっている呼吸を意識してお腹で行うと、ダイエットにつながります。

ドローインという方法は、腹筋を鍛える筋トレとして知られています。
やり方は次のとおりです。

  1. 浅く椅子に座る
  2. 足を床につけて、膝を少し開く
  3. お腹を凹ませるように息を吐き切る
  4. お腹を凹ませた状態のまま、通常の呼吸を10〜30秒続ける
  5. お腹を緩める
  6. 2〜3回繰り返す

背筋が丸まらないように注意しましょう!
勉強の合間に休憩するときに行うのも良いですよ。

【顔】口のトレーニング

勉強しながらでも口のトレーニングをすることで、顔痩せが期待できます。
問題集を解きながら、口周りを動かしていきましょう!

口のトレーニングのやり方は次のとおりです。

  1. 「あ」の形で口を大きく開ける
  2. 「い」の形で口を横に広げて、口角を上げる
  3. 「う」の形で唇をすぼめる
  4. 「え」の形で口を少し開き、口角を上げる
  5. 「お」の形で口を縦に大きく開く
  6. 「あ・い・う・え・お」の順番で口を動かしていく

しっかりと口を動かして、5回続けてみましょう。

勉強中におすすめのおやつ

勉強中におすすめのおやつ

勉強しているときに、おやつを食べる人も多いですよね。
ダイエットしているときに食べてもいいか悩むおやつですが、選び方に気をつければ大丈夫です。

ここからは、ダイエットしている人におすすめの、勉強中のおやつを紹介します。
ただし、どれも食べすぎには注意です!

低GI値

ダイエット中のおやつは、低GI値のものを選びましょう。
GI値とは、食後の血糖値の上昇度を表す数値です。GI値が高いと急上昇し、低いとゆるやかな上昇になります。

血糖値が急上昇するとインスリンというホルモンがたくさん分泌されます。インスリンは血糖値を下げる働きのほかに、脂肪を作ったり、脂肪の分解を抑制したりもするため、太りやすくなるのです。

そのため、勉強しながらダイエットしたいと思っている人には、低GI値のおやつがおすすめ。
低GI値のおやつには、次のようなものがありますよ!

  • アーモンド
  • マカダミアンナッツ
  • プレーンヨーグルト
  • ゼリー
  • バナナ
  • りんご
  • さつまいも

低糖質

勉強しながら食べるおやつは、低糖質のものもおすすめです。

低糖質のおやつなら血糖値の上昇がゆるやかになるのです。さらに、エネルギーが消費される優先度は脂肪より糖質のほうが高いので、摂取する糖質量を減らすことで効率良く脂肪燃焼をさせる狙いがあります。

低糖質のおやつは、次のとおりです。

  • おからクッキー
  • 大豆バー
  • コーヒーゼリー
  • プレーンヨーグルト

など

コンビニや無印良品などにも、さまざまな低糖質のおやつが売られているので、ぜひチェックしてみてください。
アイスやチョコレート、ケーキ、ドーナッツなどもありますよ!

高カカオチョコレート

ダイエット中だからチョコレートは食べたらいけないと思うかもしれませんが、実は高カカオのチョコレートならOKです。

チョコレートにはカカオポリフェノールが含まれており、食物繊維が豊富です。腸内環境を整えてくれるので、お通じに効果が期待できます。

そして、高カカオチョコレートはミルクチョコレートより、糖質が低いです。

高カカオチョコレートは、カカオの含有率が70%以上のものを指します。勉強中のおやつを探すときは、カカオ70%以上のチョコレートを選んでくださいね。

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ダイエット中の注意点

ダイエット中の注意点

ここでは、ダイエットをするときの注意点を紹介します。
健康的に痩せるために、必ずチェックして気をつけてみてくださいね。

適度に運動する

勉強しながらもできる運動を紹介しましたが、それとは別に<span class=”underline-y-fcf4a7″>体を動かすことで痩せやすくなるでしょう。
たとえば、ジョギングを1日30分、毎日続けるだけでも違います。

最初に紹介したとおり、運動は勉強よりも消費カロリーが高いです。
運動することは体を鍛えて痩せることにつながるだけでなく、気分のリフレッシュにもなるので、ぜひ習慣化していきましょう!

食べないダイエットはNG

ダイエットするなら「糖質抜き」「脂質抜き」「ご飯抜き」などの食べないダイエットをする人もいるかもしれません。
ですが、食べないダイエットはNGです!

食べないダイエットでは、必要な栄養をきちんと摂取できなかったり、脂肪ではなく筋肉が減ってしまったりとリスクが高いです。
筋肉が減ると体重は減りますが、内臓や体を支える力が弱くなってだらしない体型になる可能性も。
基礎代謝も落ちて、太りやすい体になってしまいます。

健康的に痩せるためには、しっかりと食事をとることは重要!
栄養バランスの良い食事を、腹八分目でとっていきましょう。

適性体重をチェック!

ダイエットするときは、自分の適性体重をチェックすることも大切です。
「痩せたい!」と思っても、実は適性体重内で、これ以上痩せると健康を害する可能性があります。

適性体重は、BMI指数でチェックできます。

BMI指数とは、体重と身長から算出される肥満度のことです。BMI18.5〜25未満が標準となります。

BMIの計算方法は次のとおりです。

体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

また、適性体重は次の計算式で求められます。

(身長(m)×身長(m))× BMI22

BMI18.5未満の場合、低体重に分類されるのでダイエットの必要はありません。
なお、BMI18.5以上でも19〜21など低い数値の場合は無理に痩せようとせず、栄養バランスの良い食事と運動に取り組んで健康に過ごしましょう!

勉強しながらでもダイエットはできる!

椅子に座ったまま運動できるため、勉強しながらダイエットも可能です!
姿勢を正すだけでもダイエットにつながるので、授業中にもチャレンジしてみてくださいね。

ダイエットするときは、本当に痩せる必要があるのか、自分の適性体重をチェックしてみましょう。
健康的にダイエットするためにも、痩せすぎに注意してください。

ダイエット方法は次の記事でも紹介しているので、あわせて読んでみてくださいね!

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