高校生だけでもキャンプはできる!用意するものや注意点を紹介

高校生だけでもキャンプはできる!用意するものや注意点を紹介

「友達と一緒にキャンプに行きたい!」と思っている高校生も多いのでは?

ですが、キャンプは火を起こしたり、料理をしたりするので、高校生だけでキャンプに行けるのかは微妙なところ。

大人の引率なしで、高校生がキャンプに行ってもいいのでしょうか?

この記事では、高校生だけでキャンプはできるのか、用意するものや注意点について詳しく解説します。

高校生だけでもキャンプは可能

高校生だけでもキャンプは可能

結論から言うと、高校生だけでもキャンプはできます

ただし、保護者の同意書が必要なケースが多いので、キャンプ場のルールはきちんと守りましょう。

 

また、未成年だけでの利用がNGのキャンプ場もあるので、注意してください。

キャンプ場の利用ルールについては、公式HPを確認したり、電話で問い合わせたりしたほうがいいかも。

 

高校生だけでキャンプするときの注意点は?

高校生だけでキャンプするときの注意点は?

高校生だけでキャンプをするときの注意点は、以下の通りです。

キャンプ場のルールを守る

キャンプをする際には、必ずキャンプ場のルールを守りましょう。

もちろん、基本的なルールも守るようにしてくださいね。

・ゴミは所定の場所に捨てる
・入ってはいけない場所に入らない
・キャンプサイトや公共の場は綺麗に使う
・他のサイトに入らない
・消灯時間を過ぎた後は騒がない
・他のキャンパーに積極的に挨拶する
・飲酒や喫煙はNG

ルールやマナーを守ることができないと、「今後は高校生だけの利用をNGにする」というキャンプ場が出てくるかもしれません。

はしゃぎすぎて周りに迷惑をかけないようにしましょう。

保護者の同意を得る

高校生だけでキャンプをする場合、保護者の同意書の提出を求められるキャンプ場がほとんどです。

なぜなら高校生の場合、「他のキャンパーに怪我をさせてしまった」などのトラブルがあった場合、保護者が責任を取らなければならないからです。

親に反対されたまま強行突破するのはNG。

仮に同意書不要のキャンプ場があったとしても、きちんと保護者に説明して、同意を得たうえでキャンプを楽しみましょう。

初心者はグループがおすすめ

高校生の場合、「初めてキャンプに行く」という人も多いはず。

キャンプ初心者がいきなりソロキャンプをするのは、やめておいたほうが良いでしょう。

初めてのときは特に、グループでキャンプをすることをおすすめします。

キャンプ中のテントの張り方やご飯作り、後片付けなどは、コツを掴んでいないと難しいです。

グループなら、お互いに助け合うことができますし、トラブルに巻き込まれても冷静に対処できます。

また、できるだけ、キャンプ慣れしている人に同行してもらうのがおすすめです。

火・炭の取り扱いは十分に気をつける

キャンプ中、特に注意したいのは火や炭の取り扱いです。

BBQや焚き火のときは適切に処理をしなければ、火事になってしまうこともあります。

・火を扱っている最中は目を離さない
・炭は適切な場所に廃棄する

など、基本的なルールを守って安全にキャンプを楽しみましょう。

共用部分は綺麗に使う

炊事場やトイレなど、キャンプ場内の共有部分は、綺麗に使いましょう。

後から使う人のことを考えて、「来たときよりも綺麗にして帰る」ぐらいの気持ちで使用するのがちょうど良いですよ。

騒ぎすぎないようにする

友達とのキャンプはとても楽しいので、ついつい騒ぎ過ぎてしまう高校生も多いです。

しかし、消灯時間後はもちろん、それ以外の時間についても、周りに響くような大声で騒ぐのはNG。

「やっぱり高校生はうるさい」と思われないよう、おしゃべりの声のトーンには注意してくださいね。

 

初めての高校生キャンプならデイキャンプ(日帰り)がおすすめ

初めての高校生キャンプならデイキャンプ(日帰り)がおすすめ

キャンプ初心者の高校生には、デイキャンプ(日帰りキャンプ)もおすすめ。

デイキャンプなら、必ずしもテントを張る必要はありません。泊まりでなければ、荷物も最小限で済むでしょう。

日帰りキャンプなので、塾や部活で忙しい友達も誘いやすいですよね。

まずはデイキャンプで火の起こし方などを練習してみて、慣れてきたから泊まりのキャンプに挑戦してみるのもGOOD。

高校生のキャンプで準備したい持ち物

高校生のキャンプで準備したい持ち物

キャンプを楽しむためには、キャンプ用品など持ち物の準備が必要です。

ここからは、高校生がキャンプをするときに準備したい持ち物について説明します。

テント

テントは、キャンプ中に「家」となる場所です。

夜は寝床として活躍するのはもちろん、デイキャンプでもテントがあるとキャンプっぽさを満喫できます。

テント内でカードゲームをしたり、おしゃべりを楽しんだりするのもおすすめ。

サイズや設営方法などを考慮して、扱いやすいものを選びましょう

ペグ・ハンマー

ペグとは、テントやタープを設営するときに使用する杭のこと。

ペグ・ハンマーは、ペグを差し込む時に使用する専用のハンマーです。

ペグにはさまざまな形状があり、硬い地面は鍛造ペグ、芝生などの柔らかい地面にはY字・十字型のアルミペグを使用します。

サイズも色々あるので、テントとセットで選ぶのが良いでしょう。

ハンマーについても、初心者でも扱いやすいものを選ぶのがポイントです。

寝袋(シュラフ)

泊まりこみのキャンプを考えているなら、寝袋(シュラフ)も必須アイテムの一つ。

寝袋にも、さまざまな形状があります。

寒い冬の時期には、体がすっぽり入るマミー型がおすすめ

春・夏・秋なら、布団と変わらない寝心地が魅力の封筒型を検討しても良いでしょう。

マット

テントシートは薄いので、何も敷かずにそのまま寝るのはおすすめしません。
特に寒い時期には、地面の冷たさも伝わってきてしまいます。

そこで活躍するのが、キャンプ用マットです。

基本的には、テントの下に敷いて使用するものですが、デイキャンプやピクニックシーンではレジャーシートとしても活用できます。

クッション性があるので、直接座ってもお尻が痛くなりにくく、とても便利ですよ。

LEDランタン

泊まりでキャンプを考えているなら、ランタンなどの明かりも必須。

燃料を使って明かりを灯すランタンもありますが、キャンプ初心者の高校生には手軽に扱えるLEDランタンをおすすめします。

焚き火台

キャンプで焚き火を楽しんだり料理したりするつもりなら、焚き火台も必要です。

ほとんどのキャンプ場では、地面で直接焚き火をする直火は禁止されています。

また、炭や着火剤、火バサミなども合わせて用意しておきましょう

チェアやテーブル

泊まりでもデイキャンプでも、チェアやテーブルを持参すると便利です。

コンパクトに折りたためるタイプなら、高校生でも手軽に持ち運べるでしょう。

また、くつろぎ用のアウトドアチェアやサイドテーブルもあると良いかもしれませんね。

高校生でキャンプを楽しむときはしっかり下調べをしていこう!

高校生だけのグループでも、キャンプを楽しむことはできます。

ただし、キャンプ場によっては親の同意書が必要なケースもあるので、事前にルールをチェックしておいてくださいね。

キャンプ初心者なら、まずはデイキャンプから始めてみてはいかがでしょうか。

デイキャンプなら、荷物も少なくて済みますし、いつもと違う場所で友達との楽しい思い出も作れますよ。